品川シーサイド幼児教室で、国語力を高めませんか?
こんにちは! 品川シーサイド幼児教室で、国語力を高めませんか?
★ 最初に申し上げますと「読書をする子が良い」とか「読書をしない子は悪い」ということはないと考えます。
あくまで、趣味・趣向のレベルの話ですのでマンガが好きでも、お絵描きが好きであってもそれは双方尊いことです。
しつこいようですが「読書嫌い」がダメということとは、全く関係がございません。
★ 品川シーサイド幼児教室で、国語力を高めませんか
しかし、算数の文章問題とか数学力を問うているのか国語力を問うているのか「判別の難しいほどの国語的なひっかけ問題」もあるくらいなので、 "読解能力" は重要です。
★ ここ10年以上、インターネットの普及により「若者の活字離れ」が指摘されております。
画面での情報や、漢字なども「文字変換」を使用すれば、なかなか自分自身で調べようとは思わなくなるのかもしれません。
話を本題に戻しますと、お子さまを「読書好き」にする方法がありますので紹介いたします。なるべく多くの方にチャンスがあれば・・・と思いご提案させていただきます。
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★ 幼稚園での読み聞かせを例に ★
子どもが小さいうちにしか有効ではありませんが、毎晩子どもに絵本や簡単な物語を読み聞かせするということです。
私も幼稚園時代の降園時間で「帰り園バス待ち」の部屋で、先生が紙芝居や絵本を読んで下さったことを記憶しております。
毎日それを楽しみにしていたのも事実です。
まとめますと「チャンスは平等」にありますので、それをうまく活用した子がグングンと能力を伸ばすのかと感じます。
ご家庭の「教育方針」にもよりますが、小中学校で「国語の点数が低くても、日本で生活すれば問題ない!」というポジティブな考えもございます。
私自身はわずか1000円程度の出資で、人生を大きく変えるような書籍に出会いました。
様々な善い経験をしたことから「読書を通じて人生の糧にする」という考えをもっております。
新型コロナ感染症の「自宅学習期間」を活用して国語力を高めませんか?
本日もお読みいただきありがとうございました <(_ _)>