品川エリア「気付いたら焦っている」お母さまへ
品川シーサイドの個別指導塾、青物横丁の個別指導塾です。
どちらの駅からでも、徒歩6~8分程度の個別学習塾です。
「私学の内部進学で不安のあるお子さま」
「コロナ渦で勉強しなかったことを後悔されてる方」
「成績の低下が原因で、親子関係がギクシャクしている方」
「保育園卒で就学準備が不充分のお子さま」
どのような理由でも、訳ありとか考えず気軽にお問合せ下さい。
この1年間は【緊急事態宣言】【休校期間】で勉強が思うように進まなかったという声を、少なくとも30件以上はお聞きしました。
在宅学習・在宅ワーク・オンライン学習という言葉が流行しましたが、在宅学習で勉強が進まない・・・と言うより、むしろ「サボれる環境が自然と作れていた」事実こそが重要だと考えます。
コロナ渦でよく聞く言葉ですが、
「コロナだから、まあ何とかなる」
「コロナだから、あとで考える」
「どうせ周りも勉強していない」
という感じで、行動・取組みが遅い子が多かったように感じました。
★ フタを開ければ・・・受験、試験に関しては「コロナ渦でも容赦なく行われる」ことと「受験倍率が減っていなかった」という事実報告があります。
品川エリアに限らず、島しょ・へき地を除いて東京都内どちらも同じ事情と思われます。
悲しいことに時間は有限です。水面下で「人知れずに努力している人」は意外にも多いと知りました。
◆ 例えば、人気の国家資格【行政書士試験】では明らかな受験生増でした。
令和2年度は54,847名の受験生がいました。(前年比:2,461名増で104.7%)
「なんか今日はやる気が出ない」
「早く寝たい」
「早く帰りたいな」
という日は誰にでもあります。
個人的な意見ですが、そう感じたときは早めに眠ることも大切と思います。
理由は、無理をしすぎても健康になれないし効率も悪くなるからです。
★ しかし、その反面で突き抜けた結果を出す子はズバリ!
「ついついサボってしまう」
「ついつい寝てしまう」
「ついつい定期テストの勉強が不充分」
という習慣がありません。
この「ついつい・・・」がない特徴があります。
勉強面のみならず、健康面でも同じようなことが言えるのではないかと感じさせられました。
コロナ自粛期間(在宅ワーク)で体重が3キロもオーバーしてしまいました。
私も「ついつい・・・」を言い訳にしないように生きていきたいです。